ちょっとだからカギはしなくてもいいや。その隙をドロボーは狙っている。

「カギのトラブル」と聞いて、皆さんならどんなことを思い浮かべるでしょうか?小さなものなら、いつも通勤通学に使っている「自転車のカギ」を失くしてしまったというものから、大きなところだと「自宅のカギ」を紛失したという、ちょっと洒落にならないような類のものまで、人によって色々なトラブルを経験されていると思います。

私は今、大学に通うために両親と離れて一人暮らしをしていますが、幸いにもこの手のトラブルには縁を持たずにここまで来れています。先に挙げたような「自転車のカギ」も紛失すること無く、また借りている「賃貸マンションのカギ」も外出時はジーパンのポケットに入れて肌身離さず持っているためか、失くしたことはありません。

ですが、私の周囲の友人の中には、こういった「カギのトラブル」に見舞われてしまった者もいるのです。
その友だちも私と同じく賃貸マンションで一人暮らしをしている子だったのですが、歩いて3分程度の距離にコンビニがあり、時折施錠せずにそこまで出かけていたそうです。「ちょっとだからカギはしなくてもいいや」と、油断があったのだろうなと思います。

ある日、いつものようにコンビニまでカギを掛けずに出かけて帰宅してみると、何と机の上に置いてあったノートパソコンや指輪などの貴重品がごっそりなくなっており、慌てて警察を呼ぶことになったとか。
ちょっとした心の隙を、いつもドロボーは狙っているのだなと、私は「自分も気を付けよう」と心底思ったのでした。